「東杏印刷」は何と読む?アンケート結果&ナルホド由来
いつもオンラインショップをご利用いただきありがとうございます。
さて!弊社では、おトクなクーポン付のたのしい企画を掲載した
メールマガジンを月一回配信しております♪
(メールマガジンご登録は>>こちらをクリック&メールアドレスを入力するだけ!)
先日配信のメルマガ企画は…
◆緊急企画◆
\「東杏印刷」ちゃんと読んでいただいている?!アンケート/
インターネット検索にまつわり、
「そもそも弊社名はきちんと読んでいただいているのだろうか?」
という話題になり…「それなら皆さまに教えていただこう!」ということで
急遽「Q.『東杏印刷』を最初どのように読まれましたか?」アンケートにご協力いただきました!
早速結果を発表いたしますと…
とうきょう…50% とうあん…50%
でした!!!
「とうあん」と読まれている方が半数!!!
やはり「杏=あんず」の印象が強いようです。
ところで、東杏印刷は何故「杏」なのか…??
それは、中国の故事にまつわります。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
董奉(とうほう)という名医が、治療費の代わりに人々に杏の木を植えるよう伝えたそうです。
いつしかそれが大きな林に。
そのことから、中国ではお医者さまのことを「杏林(きょうりん)」と呼ぶようになったそうです。
「おくすり袋」を起源とする弊社は、
医療に携わる志をこの「杏」の字に込めました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
というわけなんですね。
少し弊社名に親しみを増していただけましたでしょうか…??
(「とうあんいんさつ」とお読みになった方にも、
ばっちり弊社サイトに辿り着いていただけるよう
検索エンジンへの手入れを工夫してまいりたいと思います!)
ご協力、ありがとうございました◎
ご回答いただいた皆さまには、これよりメールにて
\「あずかりますくアソートセット」ご購入に使える10%引きクーポン/
をお届けいたします。どうぞご活用ください☆
それでは、これからも
東杏印刷オンラインショップメルマガをどうぞよろしくお願いいたします◎
(↑メルマガご登録は、こちらをクリック&アドレスを入力するだけ!カンタンです♪)